こんばんは。
本日もご来店頂いた皆様、暑い中、本当に有難うございました。
お客様のおかげでとても充実した一日を送ることができました。
本当に有難い限りです。
それではお待たせいたしました。
急ではありましたが、
明日の7月21日(土)から店頭出し致します
1950~70年代のビンテージコットンアロハのご紹介を致します。
1枚目
伝説のサーファーと言われているデュークカハナモクの70年代のアロハシャツになります。
2枚目
1960年代のコットンアロハ。
生地は20~30年代のカーテンなどに使われ、その後ソファーなどにも使用されるようになったバーククロスを使用しています。
3枚目
おおよそ1960年代のコットンアロハシャツになります。
4枚目
こちらの襟はロングポイントの1970年代のコットンアロハシャツになります。
5枚目
1936年創業のアロハシャツメーカー。
こちらは1950年代のコットンアロハになります。
6枚目
こちらもMADE IN HONOLULUのタグの付く1950年代のコットンアロハになります。
7枚目
こちらは老舗のイオラニ社製の1970年代のコットンアロハになります。
8枚目
1960~70年代のPARADISE社製のコットンアロハになります。
こちらの生地はバーククロスを使用しています。
9枚目
1960年代のコットンアロハになります。
10枚目
こちらも先ほど同様の1960年代のコットンアロハになります。
11枚目
ハワイでは格式の高いロイヤルハワイアンブランド。
1950年代のコットンアロハになります。
12枚目
こちらも先ほど同様の1950年代のコットンアロハシャツになります。
13枚目
1970年代のGO BAREFOOT社製のプルオーバータイプのコットンアロハになります。
14枚目
タグがなくブランドは不明ですが、ボタンの雰囲気から1960年代のアロハシャツだと思います。
15枚目
こちらもブランドタグがなく、バンブーボタンを使用する1970年代のコットンアロハシャツになります。
プルオーバータイプになります。
最後の16枚目
1960~70年代のPARADISE FASHION社製の珍しい前ジップのアロハシャツになります。
以上になります。
タグだけ見ても、その当時の良さが出ていますよね。
暑い時期のアロハシャツはコットン生地に限ります。
80年代以降のコットンアロハとは異なる生地やボタンの雰囲気。
コレクションしたくなるほどのコレクターアイテムでもあります。
是非この機会に、自分への1枚を探されてみてはいかがでしょうか。
その他にも、
Jackmanより、
秋物の新作と、サイズ欠けしておりましたTシャツが入荷してきております。
そして、
WORKERSよりも2018年秋冬物の第1弾が入荷して参りました!
7月21日(土) 11:00 OPEN
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
それでは。
皆様、HAVE A HAPPY DAY !