明日の11月11日(土) "アメリカ古着"店頭出しアイテムご紹介 & お知らせ

こんばんは。





お待たせいたしました！

11月11日(土) 11:00 OPEN

から店頭出し致します

アメリカから届いた古着の内容をさっそくご紹介致します。















まずはシューズ類からになります。





「CORDVAN SHOES」

今回の目玉の一つ、
Vクリートの付く、1960年代のビンテージコードバンシューズになります。
昔のコードバンはかなりごつく、良い艶が出ております。
まだまだ育て甲斐のある1足です。




















「U.S.NAVY SERVICE SHOES」

2足とも80年代のサービスシューズになります。
・1985年製 CRADDOCK TERRY社製
・1989年製 CLARKSVILLE社製
マーチンに飽きた方、いかがでしょうか。




















「ウィングチップ　ドレスシューズ」

左：1960年代のビンテージThom McAn社製のカーフ仕様のドレスシューズになります。
右：今は無き、当時のアメリカ大統領御用達の希少な80年代アメリカ製のJohnston&Murphyになります。




















「U-TIP　ドレスシューズ」

左：80年代アメリカ製のU-TIPドレスシューズです。
中：1960年代のGold Bond社製のとても希少なレディースサイズのドレスシューズになります。
右：Allen Edomonds "Bradley" アメリカ最高靴のアレンが作り出すカーフ仕様のドレスシューズになります。




















「ストレートチップ　ドレスシューズ」

左：1970年代のアメリカ製ドレスシューズになります。
右：そこまで古くはありませんがJOHANNES MEYER社製デッドストックになります。




















「サドル　ドレスシューズ」

珍しいレザーコンビのサドルシューズになります。
こちらはビンテージ1970年代のFOOT JOY社製のサドルシューズになります。




















「スウェードシューズ」

左：1980年代のBOYD'Sのホワイトバックスになります。
右：J.CREWの珍しい色目のスウェードシューズになります。




















「スウェードシューズⅡ」

左：1980年代イタリア製造のフェラガモのU-TIPシューズになります。
中：1970年代のビンテージBOSTONIANのキルトタッセルローファーになります。
右：1980年代イタリア製造のフェラガモのU-TIPシューズになります。




















「スウェードシューズⅢ」

左：COSTANTINI-OLIVIERI社製のストレートチップになります。
右：イングランド製J.CREWのスウェードドレスシューズになります。





















「OTHER SHOES」

奥左：WALTER NEWBERGER アイルランド製のミドルシューズになります。
奥右：Danner UNIS ACADIA GORE-TEX
前左：90年代CLARKSのWALLABEE
前右：ブランド不明ですが6ホールブーツになります。




















ここからはウェアー類になります。










「Patagonia」

80年代(右)良い色目です！と、97年製のスナップTEEになります。
手前は、98年製のGLSSADE PULLOVERになります。





















「Patagonia Ⅱ」

どちらもレディースサイズになります。
どちらも良い色目のSNAP-Tになります。




















「Gore-Tex JACKET」

左：1990年代のMarmotのゴアテックスパーカになります。
右：こちらも今回の目玉の一つ、希少なU.S.ARMY ゴアテックスパーカのXSサイズのショート丈サイズになります。XS-S表記、もう簡単には出ない商品だと思います。状態もとても良いです。




















「VINTAGE BROOKS BROTHERS COAT」

こちらは1970年代のブルックスのリバーシブルコートになります。
ツイード×コットン。とても良い雰囲気です！
レディースサイズになります。





















「VINTAGE DENIM COVERALLS」

1970年代KEYのデニムカバーオールになります。
なかなかジャストで着れるカバーオールは少ないと思います。




















「U.S.ARMY M-51 FIELD JACKET」

M-65のフィールドジャケットの一つ前のモデルになります。
冬場は温かく、コットンならではの経年変化も楽しんで頂けます。




















「U.S.ARMY UTILITY SHIRTS」

左：1970年代のユーティリティシャツ
右：1960年代のユーティリティシャツになります。




















「スウィングトップ」
左：1970年代のチャンピオンのモデルになります。
右：1960年代のPACIFIC ATHLETIC COMPANY社製のモデルになります。表地は60/40クロスになります。




















「VINTAGE SWEAT」




ブランドは不明ですが、1960年代の表面は刺繍、裏面はプリントの、両面入ったスウェットになります。
FREEMANではここ最近では珍しいビンテージのスウェットになります。




















「ニットアイテム」
メーカーは不明ですが、目の詰まったしっかりとしたモックタイプのボーダーニットになります。




















「ロングスリーブ」
左：HANES社製のモックネックタイプのロングスリーブになります。
右：duofold社製のヘンリーネックのサーマルになります。
どちらもインナーとしても活躍してくれそうです。




















「ウールシャツ」
上から
・1960年代のペンドルトン
・Dutchmaid社製のウールシャツ
・ブランド不明ですが、1960年代ぐらいのとても良い色目のウールシャツになります。




















「RALPH LAUREN」
上から、ネル素材、オックスフォード、ブロード生地になります。
一番下のブロード生地、とても良いマドラスチェックになります。




















「Levi's 501 66前期」




今回の目玉の一つ、1976年製のリーバイス66前期になります。
状態は、色もしっかり残っており、これからアタリが出始めてくるほどで、ダメージなしの完品です。




















「LEVI'S STA-PREST」




こちらも珍しい、リーバイスのスタープレスト、BIG"E"のブラックになります。
画像では薄く映ってしまっていますが、真っ黒です。
なかなかお目にかかれない逸品だと思います。




















「ビンテージ　オーバーオール」




1960年代のROUND HOUSEのヒッコリーオーバーオールになります。
今のロゴとは異なる旧ロゴ。
生地もコットン100％なので、良い意味でクタッとしてくれます。




















「Levi's コーデュロイパンツ」
タロンジップや、YKK片爪の付く、オールドモデルになります。
ストレート519と、ブーツカット517になります。




















「OTHER PANTS」
左：1970年代のコットンポップサックのスラックスになります。
右：1960年代のU.S.ARMY CHINO PANTSになります。




















「OLD COACH」
久しぶりに一つだけ入れてみました。
ショルダータイプの多いオールドコーチ。
こちらは肩掛けもできるトートタイプになります。




















最後は「GLASS」
アメリカマクドナルドのノベルティだったビンテージのスヌーピーグラスになります。
新品デッドストックになります。
これからの時期、ちょっとプレゼントに添えても良いですよね。



















以上になります。




















只今店内はこのようにディスプレー致しました。






【FREEMAN.WEST】










































































【FREEMAM.EAST】



























































































明日の11月11日(土)は、通常通り11時オープンは致しますが、

場合によっては、私事ではございますが、

昼過ぎにお店を閉めるようになるかもしれません。

またこちらのブログでも分かり次第ご連絡は致します。

もしそのような場合になりましたら、

楽しみにしてして頂いたお客様には、本当に、本当に申し訳なく思っております。

ご理解いただけると、幸いでございます。










FREEMAN
森　浩介