おはようございます。
昨日の月曜日も
ご来店いただいた皆様、誠に有難うございました。
帰省されて寄っていただくお客様や、ご旅行で足を運んでくださったお客様、
そして、日頃から心寄せてくださるお客様とで、一日楽しく営業させていただきました。
昨日もまた、このお盆中に入荷しました秋物を見に来られたお客様もいらっしゃり、本当に有難い限りです。
本日もまた、
このお盆に合わせて入荷しました
唯一無二の世界観を放つ「another 20th century」のアイテムをご紹介いたします。
「another 20th century」
"Gillie Hound CPO shirts"
アナザーの顔と言っても過言ではないショート丈のジャケット"River Runs Jacket"。
その完成されたシルエットはそのままに、もう少しシャツ感覚で着られるシャツ型ジャケットアイテムになります。
異なる異素材をブレンドして作られた、独特なシャリ感のあるリップストップ生地。
到着するや否や私も昨日さっそく試着。
着丈や身幅のバランス。
アナザーらしい世界観のあるシャツ型ジャケットアイテムになります。
Hi Story
“初めてここハンプシャーを訪れたのが1985年の晩春だった。
その時にギリーとして出会ったのが今のKTアングリングクラブのオーナーだ。
彼もスコットランドから出てきて間もない頃で、あれからもう40年近い付き合いになる。
スペイキャスティングもマッカランも全て彼から教わった大人の嗜みだ。
昔はこの聖地テスト川にもたくさんの観光客が訪れ、クラブにも多くのスタッフがいた。
そんな彼らの象徴と言えばオイルドハットに大きく蓄えた髭。
ギリーのハウンドシャツに隠し持ったスキットルも憧れの一つだった”
*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。
"20th Century FIX shirts – Dungarees"
こちらも他でありそうでない、
独自のブレンド生地で作られた、
独特な光沢感がありながらも、どことなくインディゴダンガリーの土臭さも残る、シャツアイテムになります。
私個人的には、20代前半のころに初めて出会ったユーロリーバイスのスタープレストの様な生地感。
土臭さと、ユーロならではの独特な光沢感に魅かれて購入した覚えがあります。
Hi Story
“21世紀のハリウッドSF界を牽引していくのは間違いなくアンドリュー・ルドルフであろう。
映像美で話題となった代表作「ソラリス2045」でその地位は揺るぎないものとなりました。
ヒットを生み出すその裏側にはチームとして取り組むいつもの撮影スタッフらの存在がありました。
映画に取り掛かる際は、衣装デザイナーがスタッフのユニフォーム作りから始めるのです。
スタッフジャンパーにシャツ、テーマに合わせた装いが空気感と士気向上に繋がっていたのです。
相変わらずアンドリューだけは羽織ることなく、ずっとstanleyのディレクターズチェアにかけたまま。
あの名優の初主演作品「The Blob 」のリブート版を引き受けた時も前評判を覆す興行成績を収めた。
彼が監督界のキング・オブ・クールと呼ばれる所以だ。”
*MUSEUMに記されているHi STORYはフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。
今日のご紹介は以上になります。
お盆中は休まず営業。
8月15日(木)も13:00~20:00で営業いたします。
来週の8月20日(火)~23日(金)はお休みを頂きます。
このお盆中は皆様とお会いできることを楽しみにしております。
それでは今日はこの辺で。
皆様、HAVE A HAPPY DAY !